妄想プレイが楽しめるデリヘル店

大阪にあるデリヘルはかなり妄想プレイが楽しめると知人に聞いたので早速利用してみた。
美少女専門デリバリーヘルス店です。梅田・難波にすぐにデリバリーしてくれるとの事です。
ちなみに今回のプレイ設定は大学の生徒、中川宏と女教授由香という設定で
単位を貰う為に生徒が女教授に奉仕するという設定です(笑)

大学文学部日本文学科の教授で研究一筋で、若くして教授になった才女。
大阪の一等地に住み、週末は読書にジム通いにいそしんでいる。
一見、充実した毎日を送っているように見えるが青島由香は、机に向かいながらもどうにも落ち着かなかった。
何十回目かに腕時計を見た時、ドアをノックする音が問こえた。
「どうぞ」 声をかけると、緊張した面持ちの中川宏が一礼して入ってきた。
背が高く、がっしりとした体格だ。さすがにアメフト部のキャプテンだっただけのことはある。
「なぜ呼び出されたのか分かってるわよね」
「……すみません。もう就職先の内定ももらってて
、どうしても先生の単位が必要だったんです。でも俺、全然勉強してなかったから……」 
由香が課題として出したレポートを、宏は他の生徒に金を払って書かせていた。
それが第三者の密告で発覚したのだった。
神妙な顔をしている宏を見ていると、由香は体の芯が熱くとろけてくるのを抑えることはできなかった。 
美人教授として有名な由香だが、その知的な雰囲気が災いしてか、男にはあまり縁がない。
35歳で独身。今は恋人もいない。
大学などという若い男に囲まれた環境にいるぶん、よけいに欲求不満が高まってくる。
中でも体育会系の運動部員は、全身から雄のフェロモンを漂わせていて、由香の心を狂わせてしまうのだ。 
今日はもう我慢できない。宏を誘惑してやろうと、心に決めていた。
「中川君、私の言うことを素直に聞けば、単位をあげないことはないのよ」
「本当ですか? 俺、なんでもします!」
「元気があってよろしい。じゃあ、裸になって」「えっ? 裸に……?」 
宏の顔つきが変わった。由香がなにを望んでいるのか気づいたのだろう。