デリヘルでのテイクアウト

最近ではお店で食べるより、持ち帰ってから食べるといったテイクアウト型の飲食店が増えているのだ。
たしかに最近の飲食店は禁煙だったり、席が足りなかったりと、ゆっくりできる環境ではないもんね。
テイクアウトして自分にとって一番落ち着いた場所で食べられるのなら、それに勝る幸せはないというもの。
さて、風俗の世界でもこういったテイクアウトが流行りつつあるって知ってたかな。
デリヘルでのテイクアウトといえばパンティー持ち帰りオプションのこと。
女の子の履いていた生パンティーを持ちかえって、思う存分スーハースーハーできちゃうのだ。
もちろん、持ち帰ったパンティーは眺めたり嗅いだりといった楽しみ方だけではなく、自分のペニスに擦りつけたり、某変態仮面よろしく被ったりすることだってできちゃうぞ。
お持ち帰りを利用して、風俗遊びの余韻をずっと楽しもうぜ。

難波のデリヘルはギャップが凄い

男も女もなぜかギャップに惹かれる。
いわゆるギャップ萌えと呼ばれる現象である。
見た目はいかついのに、実は優しかったり、見た目は健康的で野球とかうまそうで新人の頃はさわやかだったのに、
実は●●をやっていたり、と普段と違う瞬間を見たときに人はドキッとするのだろう。
ミナミのに在籍のKちゃんもまさにギャップがすごい女の子。このお店は最近大阪ミナミで人気のデリバリーヘルスです。見た目は清楚系でどちらかといえば大人しそうな感じなのに、いざプレイが始まるとバリバリのお姉さまに変身しちゃうのだ。
「あら、もうこんなにアソコを固くしちゃって」「まだイッちゃダメよ、我慢しなさい」
「金玉パンパンにしてどんだけ溜めてきたの?」などなど、
普段のKちゃんからは想像もできないような卑猥な淫語を言ってくれるから、
こっちはそのギャップに混乱と快感とで軽いパニック状態。
この女の子、見た目と違いすぎます。