デリヘル嬢も困った100円ライター

平成23年9月以降、喫煙者にとってまた面倒な事が一つ増えた。
あの使いづらい100円ライターの登場だ。
無駄に硬いものも多く、女性ではまともに火を着けられないものもある。
とくにデリヘル嬢などはネイルをしてるので無理みたい。
いったい何故こんな事になってしまったのだろうか?
平成22年12月、全ての使い捨てライターに「PSCマーク」の表示を義務付ける法律が施行された。
この「PSCマーク」なるものを取得するには経済産業省の認可を受けた登録機関で検査する必要があるらしく、
その費用が1アイテムあたり40万くらいするらしい。やはり善良な市民は食い物にされる世の中なのだ。
こんなつまらない業界にお金を払うなら風俗業界にお金を使え!