お店によってある程度のプレイ内容は保障されているけど、
女の子によってはプレイに得意不得意な分野があるのは仕方のないこと。
子育てと一緒で、苦手なことを要求するより、得意なことを伸ばせばいいのだ。
某ホテヘルに在籍のＫちゃんは攻めるのが得意な女の子。
別にＭ性感のお店じゃないのに、痴女プレイだと水を得た魚のように生き生きとプレイしてくれるぞ。
逆に受け身のプレイはいまいち苦手なんだとか。わかりやすいくらい攻撃に特化してるってわけ。
言葉攻め、アナル攻め、舌テク、じらし、などなど、本格的なＭ性感も顔負けの非常に多彩な攻めテクを持っているので、
彼女にはいつもＭ男くんからの予約でいっぱい。
攻めるのが好きな方にはおススメできないが、いじめられるのが大好きな人にはまさにうってつけの人材だ。
専門店に行くのもいいけど、たまには普通のホテヘルで痴女プレイを体験してみては。

何の商売をしていても無視できないのが人生の先輩である、ご高齢者の方々。
それは、セックス産業も例外ではないのだ！

1人が65歳以上との日本。
各業界でをいかにして取り込むか、必死に戦略を練っている。
日本橋風俗も例外ではないようで……。
70歳男性がはこんな情報を寄せてくれた。
先日利用した日本橋風俗は、段差をなくしたり、階段に手すりをつけたり。
バリアフリー化が進んでいました。
焼き魚定食を出すなど、和食も充実していました。
その中で、高齢者向けのサービスにちょっと腹が立ったそうだ。
シルバー年齢向け割引で、60歳以上なら半額になるとフロントの人間が私に言うんです。
そりゃ若くはないけど、連れて歩いているのは40代の女。
年寄りだと思われたくないんです。
若くあり続けたいという気持ちを害するような優しさが、とんだおせっかいに。